Tag Archive: Nolan N43 Air


今回は前回予告したN-COMバッテリーの充電のお話しです。

N-COMに使われているLi-ion電池は出力側はJST型の2Pコネクタ、
充電(入力)側はφ1.3(外径φ3.4)のDCジャックと少し特殊な造りになっています。
バッテリー1

また、使用される充電器もヨーロッパのショップからの購入ですとプラグが日本仕様と違うので(入力は100-240VAC)
変換アダプタが必要になり、高さがあるのでコンセントへの負担もあったりなかったり?
バッテリー2

そこでふっと浮かぶのが、
「USB端子から充電できるようにすれば良いじゃないか。ケータイだってLi-ion電池だしUSBで充電してるよ。」
(そこに気づくとは…やはり…)
確かにその通りなのですが、実はLi-ion電池を使用しているケータイやオーディオプレイヤーは
入力電圧は5Vでも、機器側で低い電圧に変換して充電しています。
正確に言うと機器側に充電コントロールICが内蔵してあり、電圧・電流・温度などの状態を監視しながら充電しています。

一般に充電器(ケータイ限定とします)と呼ばれている物はAC100VをDC5Vに変換しているだけで、
多少の安全回路はありますが充電をコントロールするだけの能力はありません。
PCやUSBチャージャー等のUSB端子も同様です。
Li-ion電池の充電方法は定電圧・定電流方式と呼ばれる方法を採っています。
なので単純にバッテリーの電圧より〇〇V高い電圧を与えれば良いと言うものではないのです。

N-COMの場合は上記の充電器で充電をコントロールしています。
インジケーターがあるのがその証拠です。ケータイなどの場合はインジケーターが機器側に備わっています。
但しT(サーモ)端子が無いので監視は電圧と電流のみになってしまいますが、
急速充電をしている様子は無いので温度は無視しても問題ないと思われます。多分…

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ネタも無いからまだまだヘルメットネタを引っ張るよ。
あ、おかげさまで「N43(Air)」がこのブログの検索語句第一位になりました。
まったく物好きな人も居るもんだ…

で、今回は前回ちょっとだけ話題にしていた、ライナーの違いとピンロックについてです。

liner1

上の画像の左側が今回取り寄せた交換用のライナー、右がヘルメットに元々付いていた物です。
以下すべての画像で位置は変わりません。
あと交換用が凹んで見えますがやや小さめの袋に入っていた為です。
サイズは同じMとなっています。

ヘルメットの緩衝材のに接する面はあまり変わりませんが、
黄色いスポンジのパーツがマジックテープ留めになっていました(バリバリ)
元の方は接着剤留めだったので脱着できるようになったのは良いのですが、
そのマジックテープも接着剤留めなのでどうなんだろうと言ったところです。

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今回でシリーズ最後となります。

さてN43 Airを快適に使っているのですが使っているうちに涼しくなり、
雨の中を走る事があったりする中で不便な点が出てきました。
殆どの人が経験していると思いますが、シールドの曇りです。
AraiやSHOEIなどではこれを解決するために、ピンロックシート(シールド)をオプションで
シールドに付ける事によって解消しています。簡単に言うとヘルメット版二重窓って感じです。

N43 Airにもピンロックシートが装着できるようにピンが用意されているのですが、
物自体は別売りなので今回また海外から取り寄せることにしました。

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前回の受け取りから大分経ってしまった気もするけど、ヘルメットは元気です(何)

モ~モ~

お揃い

と言うわけでインプレです。基本的にシューベルトのJ1との比較になります。

快適性
被り心地はN43 Airの方がシックリきます。
当然試着はできなかったのですが、日本サイズと同等でOKな感じだったのでサイズはちょうど良かったです。
シューベルトはワンサイズ大きいのを内装で調整していたので、高速で暴れることがあったのですがN43 Airでは無くなりました。
また内装はごっそり外れて気軽に洗えるので、この夏は快適でした。J1は一部しか外せないので推して知るべし…

2010/12/30追記
サイズに関してですが、あくまで自分の場合なので、あまり過信をしないようにしてください。
自分はシューベルトのLでも合わない部分がありましたが、N43 AirではMで丁度良かった、そんな頭です。
最近検索件数が増えてきているので、念の為追記しました。

視界
どちらもシールドはEUの規格をクリアしている物のようで、視界が歪む事は殆どありません。
あえて言うならN43 Airのシールドが若干黄色がかっている位でしょうか?
まあ真っ白なものを見たときに分かるくらいな事なので、問題は全くありません。

また内蔵バイザーはどちらも大きな違いはありませんが動作に違いがあり、J1は斜め下でバイザー下がりですが、
N43 Airでは逆に斜め上でバイザーが下がるので最初はちょっと慣れませんでした。
あ、N43 Airではバイザーの上下の入れ替えはできませんね。
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昨日ステータスが動き出したので、仕事も定時だったので郵便局に電話して取りに行ってきましたよっと。
税金はヘルメット価格23,000円で計算したようで、1,200円+手数料200円の計1,400円を窓口で払い、引き取り。

追跡2

待ってられない 荷物がある。

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え、前回は違うタイトルなのに何で今回は「2」があるの?とか突っ込みは要らないよ。
UPSコードが発行されたので、ドイツからは出たもののステータスに変化なかったのですが、
今日見てみたら更新されて、国内には着いているようです。

検査待ち
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三年前にシューベルトを購入後、その快適な使い心地に満足していたのですが、
内装がだいぶアレになってきたので、交換やらを考えていました。
ところが、チークパッドやシールドをフル交換すると三万弱となってしまい
国内メーカー品ならソコソコのヘルメットが買える値段に…

なので、今回退役させることにして新たなヘルメットの購入を検討したところ、
またまた海外メーカーで面白そうな物発見したので、詳しく検索。

それがコレ
形はJ1と似ている感じですが、大型ベンチレーションやチンガードを取り外して使用出来るようです。
J1はチンガード外しての使用は基本駄目ですので、コレはいいですネっと。
さらに最近のNOLANのヘルメットにはオプションでBluetooth kitが着用できるように、左側面に専用ドッグがあります。
しかもB+COMの様にさほど出っ張らないようになる為、風切り音も少ないことが予想されます。
ヘルメットそのものは風洞実験や流体力学を取り入れて静穏性を高めたりしているのに余計な(開発者から見たら)物があると、それらの妨げになりますからね。

で、色々調べているうちに気が付いたらドイツのFC-MOTOでポチってました。

FCmoto

ユーロ安万歳!!

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